子どもたちの「できた!」が、あなたのやりがいになる場所。

CREDOは、発達に特性をもつ子どもたちが運動を通じて「できた!」を積み重ねる放課後等デイサービスです。
ここで働くことは、単なる支援ではありません。
それは、子どもたちの未来の“可能性”を一緒に育てていくお仕事です。

なぜ、発達凸凹の子どもたちに運動が必要なのか?

発達凸凹の子どもたちにとって運動は、体を鍛えるだけでなく「脳」と「心」の発達を支える大切な鍵です。
運動によって脳の神経ネットワークが活性化し、学習意欲や集中力が高まります。
また、体を動かすことでストレスホルモンが減り、心の安定にもつながります。
CREDOでは、楽しみながら「心と脳を育てる運動療育」を実践しています。

運動が脳を育てるメカニズム

「協調運動(コオーディネーション運動)」と呼ばれる動きは、左右の脳を同時に使うことで神経回路を強化します。
たとえば、ボールをキャッチしたり、リズムに合わせて体を動かしたりする動きがその一例。
これにより、
• 空間認識能力が高まり、動作がスムーズに
• 左右の脳のバランスが整い、集中力が向上
• 計画を立てて動く力(前頭葉の働き)が強化
• 新しい神経回路が作られ、学びの効率がアップ

「やればできた!」の瞬間に生まれる笑顔は、まさに脳の成長が形になった瞬間です。

運動は脳の発達に不可欠な役割

協調運動は発達凸凹の子どもたちの脳の発達に非常に効果的

運動がストレスをやわらげる理由

発達凸凹の子どもたちは、環境の変化や刺激に敏感で、ストレスを感じやすい傾向があります。
しかし、運動を行うことで「幸福ホルモン」と呼ばれるエンドルフィンが分泌され、心が軽くなります。
CREDOでは、子どもたちが安心してリラックスできる環境を整え、笑顔で毎日を過ごせるよう支援しています。

運動が育む“人とのつながり”

運動には、人と人をつなぐ力があります。
チームで協力するスポーツや、グループ活動の中で「ありがとう」「がんばったね」という言葉が自然に生まれます。
その積み重ねが、社会性を育て、自己肯定感を高めていくのです。
CREDOは、子どもたちが“仲間と一緒に成長できる場所”です。

協調運動が脳に与える具体的な影響

子どもたちの「やればできた!」が生まれた瞬間の笑顔は最高!

1日の流れとサポート体制

1日に利用する子どもは約10名。
1人の指導員が2〜3名の児童を見る体制なので、子ども一人ひとりにじっくり寄り添えます。
経験豊富なスタッフがチームで連携しながら、あなたの成長も全力でサポートします。

スタッフの声:「ここで働く毎日が、私の誇りです」

「CREDOでは、子どもたちの“できた!”の瞬間に立ち会えるのが何よりの喜びです。
失敗を恐れていた子が笑顔で挑戦し、自信を取り戻していく姿を見ていると、
この仕事を選んで本当に良かったと感じます。」

毎日違う運動プログラムがあるので、スタッフも飽きません。
体を動かしながら、心も健康になっていく。
CREDOは、そんな職場です。

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