移住者が語る岩手の未来

山口県出身であるクレド代表の山門が岩手県への移住者代表の一人として、岩手県知事と会談致しました。

会談で山門は、「岩手県への移住を促進するためには、これまでにない新しい仕事を生み出し、ワクワクする空気を作り出すことが大切。創業支援はあっても、その後行政はスタートアップの時期はほったらかし。」だと提言いたしました。これを踏まえ、達増知事は「すぐにやりなさい」と指示を出す場面も見受けられました。