私たちの仲間を紹介します。

私たちの児童福祉施設では、子どもたちの未来を支えるために、熱意と専門知識を兼ね備えたスタッフが集まっています。保育士や社会福祉士、児童発達管理責任者など、多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが、子ども一人ひとりに寄り添いながら、安心で豊かな成長をサポートしています。ここでは、私たちのチームメンバーの紹介と、彼らがどのように子どもたちの健やかな成長をサポートしているかをご覧いただけます。温かい雰囲気の中で、子どもたちと家族が安心して過ごせる場所を提供し続けます。

CREDOの職場環境

職員間の関係性がフラットなので、他愛の無い会話などコミュニケーションが取りやすいと思います。

児童指導員髙橋 瑠可

職員も運動をめいいっぱい楽しんでる!

学校では、集団行動が上手くいかなかったり、失敗することが多かったりしてしまうなど、子どもたち個々によってレベルがまちまちなので、「この子だったら、ここまでできるかな?」という感じで、同じ運動メニューでも内容を少し難しくしたり、ゲーム性のある運動メニューだったら、職員も参加したりしています。職員自身が楽しんでいると、子供も釣られて楽しんでいたりする様子が見られるので、大人が本気で一緒になって楽しんでいます。こんなにバリエーション豊かな運動プログラムを提供している放デイは珍しいと思います。毎日、違う運動プログラムなので、子どもたちはもちろんスタッフも飽きません!
普段から子どもたちとカラダを一緒に動かし、必ず最後にストレッチもしているし、“いわて健康経営宣言事業所”の取り組みとして、スタッフで運動する機会も作ってくれているので、とても健康的な職場ですね。

ピンポイントで有給を使えるのは、ホント助かります!

今まで勤めていた職場と比べて、職員間の関係性がフラットなので、他愛の無い会話などコミュニケーションが取りやすいと思います。なので、体調が悪い時などには、我慢しないで伝えられたり、そもそも有休は取得しやすい環境で、本当に必要な分だけピンポイントで有給を取得できるので、ちょっとした私用を済ませるときなど流動性があって助かっています。また、プライベートのイベントなどにも積極的に参加できています。そういった点にストレスがないのは大きいですね。あと、毎週、土日休みなので連休になるのも嬉しいです。みんな揃って働いて、休んで、なので引継ぎなども楽です!

明るいスタッフを中心に、とても良い雰囲気がスタッフ間にあると思う。

ゴリゴリの体育会系だと思ってた…、けど、

入社前にCREDOを調べた際に、プライベートジムを運営していたり、スポーツチームを指導していたりしていたので、ゴリゴリの体育会系だと思っていました(笑)。だから上下関係とか厳しいんだろうなって…。でも、入社後は、世代や前職に関係なく、ざっくばらんに話ができましたし、特に年上のスタッフが「この場合、どうしたらいいの?」と普通に質問してくれたのが嬉しかったんです。頼られているというか、年齢に関係なく、各スタッフの経験や知識をベースに、お互いが質問しあったり、話をすることができました。それと、自分の発言を採用されるのは嬉しかったですね。
スタッフ間のコミュニケーションという点では、今まで勤務した中で一番良いと思います。

今年4月に入ってくれた新入社員

今年の4月に入社した新入社員の話なのですが、とても真面目な子で、他のスタッフの前では、常に正座。「もう少し砕けて(リラックス)してくれてもいいのにな…」と思っていたら、個人作業(支援記録を書く)している時は、あぐらで打ち込み。「しっかり崩れてるじゃん!」と、ちょっと笑ってしまいました。とっても癒し系で、みんなの“いじられキャラ”として本領を発揮しつつあります(笑)。
また、別のスタッフは、とっても”アイドル好き”の人がいて、会社の新年会が終わった後に「この後、夜行バスに乗ってコンサートに行ってきます!」と県外のコンサートに行く強者もいます。そのアクティブさに驚きましたね。

できる業務がどんどん増えてる

最初は上手くいかないことの連続

入社したての頃は、運動療育の知識がなく、子どもたちも慣れていないので、上手く進行できないこともありました。でも、書籍や動画を見たり、自学習してみたりして、進行や運動メニューのバリエーションが豊富に提供できるようになってきたと思います。運動があまり好きじゃない子や苦手な子でも、ゲーム性のある楽しい遊びやよりシンプルな説明、それにいろんな課題提供ができるようになってきたことで、「できた!」という成功体験を引き出せたり、子どもたちがより楽しめる環境づくりができようになってきました。
お子さんの特性が強く集団行動は難しいと考えていた保護者の方に、「CREDOで、これができていましたよ」とお伝えしたときに、「そこまでできたんですか!?」と驚かれ、利用して良かったと喜ばれたときなどはとてもやり甲斐を感じます。

求人採用エントリーはこちら

求人採用/エントリー